10月27日金曜日に会社経営計画発表会が開催されました。
1時間半前から社長が会場設営の為、会場入りしました。
機器の調整と準備をしておりました。
皆さんが到着される時には、懐かしいビデオがプロジェクターで写されて
ました
開始前に司会者の発表がありました
司会者登場で、はじまりました。
最初に、社長から会社の状況報告、目標、方向性,、一年の業務報告がありました。
毎年、仕事の働き方についてのお話は必ずありますが、一分一秒無駄なく
労働する事の重要性には、身が引き締まります。
その中で、一人当たりの生産性のお話が具体的な金額で聞くことが出来ました。
労働安全について、専務よりお話がありました。
プロジェクターに写真を取り入れ分かりやすく、今まであった労働災害
の解説がありました。
今期も労働災害は0という発表がありました。
ヒヤリハットの法則の説明にもありましたが、細かな危険が沢山あるが、
それを少しでも減らし安全第一で仕事する様、お願いがありました。
その後、ストレスチェックの話を事務方より説明させて頂きました。
同意書については11月3日金曜までにご提出お願いします。
続いて品質管理から、不良低減活動の結果報告がありました。
この中では、やはり出してはいけない低レベルな不良を確実に
流さない様、製品の写真も交えた話もあり、レベルの低い不具合を
次工程に出さない。自ら工程を完結する様、お願いがありました。
また、現場担当が仕上作業を経験する事で仕上検査の苦労がわかり
品質担当へ仕上でのクレームが迅速に伝わってきているという報告
がありました。
鋳造検査の発表がありました。
検査機器の説明や、使用方法について細かく説明がありました。
全く無知識な方にもわかりやすく大切に扱わなければいけない
機器という認識ができました。
加工部からは、3名の方で説明がありました
稼働率、1人当たりの生産性について最初に説明がありました。
人員配置について工夫したり、計画表による管理を試みたり
していると報告がありました。
材料の管理の仕方にも工夫して、生産管理の方々と連携がとれている
、コミュニケーションがしっかりとできているイメージが
想像出来る内容でした。
色々と値段が高騰しているとの事で、こちらについても削減の
工夫を実行していると報告がありました。
生産管理からの発表は、まずは納入実績の状況報告がありました。
その後、新しくシステム導入した為、その現状説明もありました。
男性が殆どの中、女性が堂々と説明してみえました。
その後、製造部の発表が3名で行われました。
稼働状況、製造金額と必ず必要な報告をして頂きました。
その後、工場別の稼働率の発表がありました。
現場内の教育また、型替については、永遠の課題との事を
上司からも後から話がありました。日々沢山色々忙しい中、少しでも
稼働率を上げたいと頑張っている事が良くわかりました。
最後に管理部より発表がありました。
人に教育、伝えるという事に特化したお話でした。
外国の方々に伝える苦労、文化の違い、個性様々な壁がありますが
やはり、人と人とのつながりと連携を大切にといった事が
話の中でありました。
質疑応答もあり皆さん緊張感をもって話を聞きました。
総評がありました。
技術部長からのお話は、個々の部署に頑張って努力して頂きたい
事のお願いと労いがありました。なかなか厳しい話が多い中
良い事についても話して頂けた事で、皆のモチベーショが上がりました。
先代と一緒に報告が聞け良い発表となりました。
この企画が発表された時から、発表に関わる全ての皆さん頑張って見えました。
沢山の準備と発表に感謝します。
ありがとうございました
最後に集合写真も撮りました。
今期もがんばっていきましょう
1時間半前から社長が会場設営の為、会場入りしました。
機器の調整と準備をしておりました。
皆さんが到着される時には、懐かしいビデオがプロジェクターで写されて
ました
開始前に司会者の発表がありました
司会者登場で、はじまりました。
最初に、社長から会社の状況報告、目標、方向性,、一年の業務報告がありました。
毎年、仕事の働き方についてのお話は必ずありますが、一分一秒無駄なく
労働する事の重要性には、身が引き締まります。
その中で、一人当たりの生産性のお話が具体的な金額で聞くことが出来ました。
労働安全について、専務よりお話がありました。
プロジェクターに写真を取り入れ分かりやすく、今まであった労働災害
の解説がありました。
今期も労働災害は0という発表がありました。
ヒヤリハットの法則の説明にもありましたが、細かな危険が沢山あるが、
それを少しでも減らし安全第一で仕事する様、お願いがありました。
その後、ストレスチェックの話を事務方より説明させて頂きました。
同意書については11月3日金曜までにご提出お願いします。
続いて品質管理から、不良低減活動の結果報告がありました。
この中では、やはり出してはいけない低レベルな不良を確実に
流さない様、製品の写真も交えた話もあり、レベルの低い不具合を
次工程に出さない。自ら工程を完結する様、お願いがありました。
また、現場担当が仕上作業を経験する事で仕上検査の苦労がわかり
品質担当へ仕上でのクレームが迅速に伝わってきているという報告
がありました。
鋳造検査の発表がありました。
検査機器の説明や、使用方法について細かく説明がありました。
全く無知識な方にもわかりやすく大切に扱わなければいけない
機器という認識ができました。
加工部からは、3名の方で説明がありました
稼働率、1人当たりの生産性について最初に説明がありました。
人員配置について工夫したり、計画表による管理を試みたり
していると報告がありました。
材料の管理の仕方にも工夫して、生産管理の方々と連携がとれている
、コミュニケーションがしっかりとできているイメージが
想像出来る内容でした。
色々と値段が高騰しているとの事で、こちらについても削減の
工夫を実行していると報告がありました。
生産管理からの発表は、まずは納入実績の状況報告がありました。
その後、新しくシステム導入した為、その現状説明もありました。
男性が殆どの中、女性が堂々と説明してみえました。
その後、製造部の発表が3名で行われました。
稼働状況、製造金額と必ず必要な報告をして頂きました。
その後、工場別の稼働率の発表がありました。
現場内の教育また、型替については、永遠の課題との事を
上司からも後から話がありました。日々沢山色々忙しい中、少しでも
稼働率を上げたいと頑張っている事が良くわかりました。
最後に管理部より発表がありました。
人に教育、伝えるという事に特化したお話でした。
外国の方々に伝える苦労、文化の違い、個性様々な壁がありますが
やはり、人と人とのつながりと連携を大切にといった事が
話の中でありました。
質疑応答もあり皆さん緊張感をもって話を聞きました。
総評がありました。
技術部長からのお話は、個々の部署に頑張って努力して頂きたい
事のお願いと労いがありました。なかなか厳しい話が多い中
良い事についても話して頂けた事で、皆のモチベーショが上がりました。
先代と一緒に報告が聞け良い発表となりました。
この企画が発表された時から、発表に関わる全ての皆さん頑張って見えました。
沢山の準備と発表に感謝します。
ありがとうございました
最後に集合写真も撮りました。
今期もがんばっていきましょう
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